WARE HOUSE エプロン

コレクションNO.3 究極のワークウエア!?・・・の巻

エプロン全体 エプロン前面
究極のワークウェアのエプロンである。
八百屋さん、魚屋さん、花屋さん、飲食店の方、主婦などエプロンをしている人は、
働いている人ばかりなので究極のワークウェアと言っていいのではないかと思います。
WARE HOUSEの中でも珍しいアイテムである。

これはまだ、糊を落としていないパリパリ状態です。
全体ですが首からぶら下げ、2本の紐で後ろで縛るタイプです。
これ、結構大きくて首紐を除いて全長で94cmあります。(着用するとヒザ下まできます)
上ポケット 白ミミ

中央のポケットはワークウェアっぽく、ポケットにステッチを入れ小物やペンを入れることが出来ます。
生地のアップです。エプロンの端やポケット内はミミを使用しています。

デニムのエプロンはたま〜に見かけるが、良い色落ちは見ないですね〜。
これ、どんな感じになるんでしょうか?アタリなんかどんな風に出るんだろう?
エプロンって汚れたら、すぐ洗うと思うんで全体的に青くなっていくだけだと思うが・・・

うちの嫁に、プレゼントしようと思い購入しました。
糊を落としてから使用してもらいます。
変化があれば、次回レポなんかもあるかもしれません。

ジーンズメニュー

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